潮干狩りでハマグリの取り方や砂抜きと塩抜きの方法を紹介

潮干狩り ハマグリ 取り方

季節が暖かくなってきたらいよいよ潮干狩りのシーズンですね。

家族や仲間と海辺で泥だらけになりながら行う潮干狩りは楽しいものです。

貝が沢山取れるとテンションはさらにあがりますね。

この記事は潮干狩りが初心者の人に、ハマグリの取り方や持ち帰り方と食べる前に行う砂抜きや塩抜きの方法についてまとめてあります。

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潮干狩りでハマグリの取り方

貝を沢山獲るための準備と持ち帰り用の必要グッズです。

潮干狩りに持参する持ち物

●クマデ・・・砂浜掘る

●ゴム手袋、軍手・・・特に女子は爪に泥が入ったりネイルの保護用に

●バケツ・・見つけた貝やハマグリを入れる

●蓋付き発泡スチロールやクーラーボックス
取った貝を入れて持ち帰る

●ネット・・ハマグリから水気(塩水)を切る
海水ごとクーラーボックスなどへ入れて持ち帰ると窒息死することがある為

●空のペットボトル・・・砂抜き用に海水を入れて持ち帰る
海水の温度が上がらないように注意しましょう。

※潮干狩りができる地域によっては取り決めがある場合があります。
例えば、道具のクマデでも金網付きのものや漁業従事者が使うような器具の使用禁止
一人が獲れる量に制限があったり貝の大きさ(小さいものは保護のためにとってはいけない)など

あらかじめ潮干狩りに行く場所の事前情報をチェックしておくと安心ですよ。

ハマグリの取り方

砂浜で穴が開いている箇所を見つけます。
貝類は潮が満ちている時には呼吸するため水管をだしています。
引き潮になってもその穴が残っているので目印となります。

10㎝ほど掘ってみるとアサリが見つかる場合があります。
潮干狩りで見つけやすいのがアサリです。

その場所からさらに5㎝ほど深く掘った場所がハマグリの生息場所です。

また、砂浜に穴があったとしてもそれが貝の水管だけとは限りません。
穴を開けたのはエビやカニなどの違う生き物の可能性もあります。

貝が見つからなかったら、あまり一か所に執着せずに穴がある部分を浅くまんべんなく掘るのがコツです。
また、クマデを思いっきり砂に突き刺して使うと貝が潜んでいた時に貝の殻を割ってしまうことがありますので注意してください。

アサリ、ハマグリが見つかったらその周辺へ密集して生息していることが多いです。
場所を移動せずその周囲を掘ってみると良いです。

穴場として満ち潮になっても潮につからない場所があればハマグリが生息していることがあります。
そういった場所があったら要チェックしてみてください。

または、貝はかたまって生息しているので、貝をたくさん収穫した人の周辺を探すのもよいです。

潮干狩りを終えて貝を持ち帰る時は水気をきってクーラーボックス、または発砲スチロールの箱へいれて帰ります。

ここには塩水や真水は入れません。
貝が死んでしまいます。

潮干狩りで獲れたハマグリの砂抜き方法

なるべく大きいボールにザルを入れてハマグリを重ならないように並べます。

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そしてペットボトルに入れて持ち帰った海水を入れます。
海水の温度は20度前後が目安です。

海水の量は貝がつかる程度です。

ザルを使った意味は貝がハマグリが砂をはいてその砂をまた吸わないようザルの下へ落とす役目があります。

砂抜きの時間は5時間前後かかります。

貝はまる1日同じ海水へつけておくと弱って鮮度が落ちてしまいます。

時間を短縮して砂抜きをする方法もあります。

短時間で砂抜きをする方法

ハマグリを水洗いします。
50度ほどの温度のお湯を沸かします。

そこへハマグリを約5分入れます。

ハマグリが口を開き砂を吐き出します。
その後、冷水で冷やしてすぐに料理に使う方法です。

お湯の温度が低すぎると雑菌が繁殖することがあるので50度の温度と浸す時間がポイントになります。

この方法は貝の旨味が逃げてしまいやすいので時間がかかっても美味しく食べたい場合には通常通り塩抜きをされることをお勧めします。

もし、海水がない場合には3%の塩水を作って砂抜きをやるとよいです。
しかし、海水よりも砂抜きに時間がかかる場合があります。

塩分の濃度が濃すぎたり粗塩を使った場合には貝が塩辛くなる場合があるので注意が必要です。

潮干狩りで獲れたハマグリの潮抜き方法

砂抜きにつけていた海水からざるの上へ上げて水気を切っておきます。
そのまま1時間ほど放置して水で洗います。
これでも塩気が薄まります。

その他には、砂抜きの時の海水を水で薄めて行う方法や、砂抜きの塩分の濃度を海水より薄い塩水を作って、貝をつけてつけておく方法です。
ハマグリの体内の塩分が、薄い塩水の方に移動するので塩抜きできます。

砂抜きや塩抜きしたハマグリはすぐに調理されるのがおすすめです。
食べきれない場合には冷凍保存されてください。

ハマグリの簡単調理レシピ

ハマグリは焼いたり蒸したり、お吸い物にといろいろ調理方法がありますね。

簡単なところではレンチンでさっと調理できます。

●ハマグリの簡単レシピ

お皿に塩抜きしたハマグリに酒、しょうゆを適量、チューブ入りでもOKのニンニク、ショウガを加えてラップをしてレンジでチンするだけです。
貝が口を開けたら出来上がりです。(ハマグリ4個で約2分)

開いたハマグリにネギを散らして美味しくいただけます。

あとがき

潮干狩りで気を付けたいのは、海辺は紫外線が強いということです。
紫外線対策として日焼け止めを塗るだけじゃなく、帽子やタオルを首に掛けるなどして予防しましょう。

長そでシャツの下は海水に濡れることもあるし、しゃがんだりするので半パンでピタッとしてものではなくゆとりのあるものがおすすめです。

靴は3、4月なら長靴がよいでしょう。長靴も丈が短いものなら海水が入る場合があるので長いものが良いです。
また潮干狩りに行って足が水にぬれた場合に、裸足になることもありますが、割れた貝などで足に怪我をすることもあります。

特にお子さんは注意してください。
怪我防止に靴下を持参してはかれるとよいですよ。


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