木の根を枯らす方法で灯油、除草剤の使い方は?薬剤を使わない手段なら?

木の根を枯らす方法で灯油を使うやり方

我が家の基礎にヒビが入っているのを見つけ、調べたらヤマモモの木の根が原因でした。

このまま放置して家が傾いたら一大事です。

早々に、木の根を枯らす方法を調べました!

灯油や除草剤を使う方法や薬剤を使わないで枯らす方法などをまとめた備忘録です。

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木の根を枯らす方法で灯油を使うやり方

木の根の切り口に数か所、ドリルで穴を開けます。

これは、灯油を入れるの穴です。

地面に埋もれている木の根に穴を開ける時は貫通しないように注意してください。

穴の直径は1㎝前後、深さは5m~10㎝ほど開けます。

この穴の直径ですが、灯油はスポイドなどを利用して注ぎます。

使用するスポイドが入る大きさです。
スポイドの代用として使い勝手がよいものが、100均で売っているチューブタイプの調味料入れなどです。
この容器の先端が入るくらいの直径の穴をあけるといいです。

その他、スポイドの代用としてストローを使う方法もあります。

灯油が入った瓶にストローを入れます。
ストローの先端を指で塞いだまま取り出すとストローに灯油が入った状態です。
穴へストローを差し込み、塞いだ指を離すと簡単に灯油をいれることができます。

木の根にドリルで穴を開けたら灯油を注入します。

次に、穴へ入れた灯油が流れ出ないよう、また気化を防ぐ為に蓋をする必要があります。

蓋には穴の大きさに合う太さの木の枝などを利用するのが便利です。

その他、ビニールや粘土を使って穴を塞いでおきます。

灯油を注入する周期ですが、1週間ごとに数回繰り返し行います。

灯油を使うメリットは薬品を使わずして、シロアリの発生を防ぐことができる点です。

灯油は完全に木の根が枯れて腐るまで時間がかかりますが、年2回ほどの割合で行うと良いです。

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木の根を枯らす方法で除草剤を使うやり方

木の根を枯らすのに除草剤を使う場合には、周辺の草木や手足にかからないよう、またペットが誤ってなめたりしないように注意が必要です。

除草剤が浸透してしまった地面は何も育たなくなります。
ペットの健康にも影響を与えます。

除草剤の使い方

伐採してすぐの場合には、木の根の切り口に除草剤の原液を塗っておきます。

伐採後、時間が経過している場合には切り口にドリルで穴をあけてそこに原液を入れます。
穴のあけ方は灯油を使う方法と同じです。

除草剤の原液を穴へ入れた後は蓋をしておきます。
蓋は雨が入ったり、除草剤が流れて地面に浸透させない目的があります。

万が一効果がない場合には除草剤の種類を変えてみるのもいいでしょう。

木の種類によって除草剤で効果の出方に差があるようです。

木の根 枯らすのに薬剤不使用なら?

木を丸裸にする

木の枝をすべて切り落とします。
切株や根元から新芽がでた場合には10㎝ほど伸びたら切り落とします。

そうしているうちに太い切り株や木の根も上のほうからだんだんと枯れていきます。

凍結防止剤を使う

凍結防止剤や融雪剤を木の根元に巻く方法です。

これらの成分は塩化ナトリウム、塩化カルシウムで塩とほぼ同じ成分です。
塩分を含んだ土では木や植物は育ちません。

しかし、凍結防止剤が混ざった水が用水路などへ流れ込んだりしないように注意する必要があります。
塩水の害は農作物の生育に重大な問題を与えます。

使用量は枯らしたい木の大きさによって違います。

木の根を切る

木の根部分の土を掘り起こし、太い木の根はのこぎりで、細い木は根切りという工具などを利用して切っていく方法です。
時間がかかりますが、土や庭を走るペットにも環境にやさしいやり方です。

まとめ

我が家のヤマモモの木は樹齢50年ほどになります。

木は伐りたくない、でも家の基礎に影響するので根を枯らしたい、母からそういわれて木の根を枯らす方法をいろいろ調べました。
木はそのまま成長させて、根だけを枯らす方法は一番原始的な木の根を切るという方法でした。

将来的には家族が高齢になり手入れができないので伐採する予定です。

伐採する場合にはひざ丈ほどの高さに木の根を残しておくのが良いということです。

枯らした後の抜き取る際に重機で引っ張り合げるのにちょうどよい長さだそうです。


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