土鍋の白カビの取り方は?重曹や漂白剤は使える?手入れのコツは?

土鍋 カビ 取り方

土鍋は寒い季節に欠かせない調理器具ですね。
最近は100均でも土鍋は売っているので一人鍋も楽しめます。

久しぶりに、土鍋を使おうと思ったら白いカビが生えていてびっくりしたことはありませんか?

鍋は捨てなきゃいけない?カビはどうやったら取れる?など取り扱い方がわからないこともあります。

この記事は、土鍋のカビの取り方とカビさせないお手入れ方法についてまとめています。

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土鍋に生えた白カビの取り方は?

土鍋に生えた白カビは、ほとんどのご家庭にあるお酢を使って取ることができます。

やり方は土鍋に8分目ほど水を入れ、そこにお酢を大さじ2、3杯入れ、10分ほど煮沸させます。
粗熱が取れたらお湯を捨てて土鍋を十分に乾燥させます。

お酢には、殺菌消毒効果があるのでカビを死滅させることができます。

しかし、土鍋は使えますが、カビの跡は消えないので残ります。
それが嫌な場合には買い替える以外、方法はありません。

カビを取るのにお酢の代わりとして、クエン酸を利用することもできます。
クエン酸にも殺菌、除菌効果があります。

お酢と同じぐらいの価格で、スーパーでも買えます。

調理器具にカビが生えたら洗剤を付けたたわしでこすったらいいのではと思いますが、土鍋の場合には良くないです。

と、いうのも土鍋は土が原料の素材だけに表面には目に見えない細かい割れや無数の穴が開いてます。
そこへ洗剤液が染みて入り込みます。
さらに、洗剤には殺菌効果はないのでカビの除去にはつながりません。

次に鍋で料理をすると洗剤液が湧き出てくることもあります。

土鍋のカビ取りに重曹や漂白剤は使える?

土鍋のカビ取りに重曹も使えます。
重曹にも殺菌効果があります。

重曹は掃除用でなく不純物がない食用を使ってくださいね。

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カビの取り方は、先ほどのお酢と同じで土鍋に8分目ほど水をいれ、重曹を大匙1杯を加え10分ほど煮沸します。
手で触れるほどの温度にお湯が冷めたら捨てて土鍋をしっかり乾燥させます。

それでは、漂白剤は使えるか?というと、先ほどの洗剤と同じで、漂白剤が染み込んでしまいます。
鍋料理をしている最中に湧き出て漂白剤の匂いがすることもあるので食欲もなくなります。
カビ取りに使うのはNGです。

土鍋の手入れでカビさせないコツは?

土鍋にカビが生える理由はしっかり乾燥させないで片づけたからです。

十分に乾燥させてないと内部へ水分が残っていてそれがカビの原因となります。
100均の土鍋も同じです。

土鍋の保管場所は湿気の少ない場所にしてください。
流しの下や新聞紙で包むのはやめましょう。
紙は湿気を吸い込むので土鍋へ湿気を移すことになります。

土鍋の使い方ですが、料理の残りを入れっぱなしにしておくのはよくありません。
内部へ染み込みます。

洗い方は洗剤を付けたスポンジなどで内部をこすって素早く洗うのがコツです。

洗剤を入れた液を土鍋の中へ入れっぱなしにしたり、水桶につけておくのはだめです。
内部へしみこんで、土鍋を使った時に洗剤が染みた液が湧き出てきます。

土鍋の外側のなべ底は洗わないようにしましょう。
洗うと、外側にこびりついた汚れがしみこんで入って入ってきます。

もし、土鍋を買い替える人がいるなら今度こそ土鍋と長い付き合いをするつもりで取り扱いましょう。

土鍋で最初に白ご飯と水を入れてコトコト煮ておかゆを作ります。
煮ることで土鍋のひび割れた部分にお米がノリの代わりになって割れにくくなります。

そのおかゆは捨てますが、最初だけなので勿体ないですが、大目にみてくださいね。
おかゆに使うごはんの量は子供のお茶碗に八分目ほどを目安にしてください。

まとめ

子供のころに土鍋の外側が真っ黒になっているのを見て何で洗わないの?不潔・・と思ったことがありましが、土鍋は洗わないものだったのを大人になって知りました^^;

土鍋は遠赤外線効果があったり、一度温めると冷めにくいという特製もあります。

また具材の芯まで熱を通しやすくて荷崩れがおきにくいなといろいろな利点があります。

エコ調理器具とでもいえますね。
土鍋は取り扱いの基本さえ覚えておけば割れない限りカビもなく長く使い続けられます。


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