生理中の腰痛を緩和するには?マッサージやコルセットの活用について

生理中の腰痛を緩和するには?

生理中の腰痛がひどいと、仕事で一日中座っているのはつらいものです。

そうかといって仕事を休むわけにもいきませんよね。

会社で、つらい生理中の腰痛を薬に頼らずに緩和する方法や、マッサージや、コルセットの活用についてまとめました。

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生理中の腰痛を緩和するには?

生理中に腰痛がひどい理由は、ホルモンが関係しています。

経血の排出を円滑にするホルモンが分泌されることで骨盤に緩みます。

緩んだ骨盤は不安定になり、骨盤周辺の腰の筋肉へ負担がかかり腰痛につながります。

また、生理中は子宮の収縮を促進するホルモンも分泌されるので、収縮が強くなるとそれが痛みとなることもあります。

これらの生理に伴うホルモンの分泌は個人差はありますが、ほとんどの女性は同じような体のメカニズムです。

それなのに、腰痛がある人、ない人がいます。

腰痛がひどい人は生活環境が原因の一つに考えられます。

特にデスクワークで一日中座りっぱなしの人は下半身の血液の循環が悪く慢性的な血行不良になっていることが多いです。

また、職場でエアコンの風が直接当たる席は、体の冷えにつながり、血液の循環がさらに悪くなって生理中の腰痛は余計にひどくなります。

お腹や腰を温めて血液の流れをよくすれば生理中の腰痛は緩和できます。

【温め方】
使い捨てカイロが便利です。

温める場所は仙骨の周りです。
仙骨は骨盤にある逆三角形(赤い部分)をした骨です。

生理中の腰痛を緩和するには?

下着の上からカイロを張って温めると良いです。

しかし、温度が熱すぎるのはよくありません。
季節や状況に応じて使い捨てカイロのミニサイズなどを利用するといいです。

椅子には座布団を敷いてお尻も冷えないようにしましょう。

その他、職場ではひざ掛けや腹巻の利用もおすすめです。

足元からの冷えを絶つためソックスやレッグウォーマーなどを利用して下半身をなるべく温めて血行をよくするといいです。

【その他】
生理中に履くパンプスはローヒールにしましょう。
生理中は骨盤が不安定な為、ヒールが高いと余計に腰の筋肉への負担を増やすことになります。

また生理中だけでなく、エアコンの風向きを変更できるなら直接風があたらないように調節しましょう。

【日常生活】

自宅でのお風呂は、忙しい日でもなるべく湯舟に使って体を温めてるようにします。
生理中だけ温めるより日頃から血液の循環をよくしておくことが大事です。

一日中座っての仕事は運動不足になりがちです。
1時間に1回はトイレに行くなど、体の姿勢を変えることで血の流れが滞るのを解消できます。


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※生理中の腰痛が全く改善されない、ますますひどくなったと感じたら、病気が隠れていることもありますから、一度産婦人科で診察されてください。

筆者も生理の度に激しい腰痛に襲われていました。

生理中は腰痛と腹痛がひどく病院へ行ける状態でなかったため、生理が終わった後に産婦人科へ相談にいきましたが、生理中に診察に来てくださいと言われたため、出血中に診察を受けることに抵抗があり痛みを我慢して1年ほどが経過しました。

ある日、寝ころんだ時にお腹にしこりがあるのを発見して慌てて病院で受診したら卵巣嚢腫でした。
かなり進行して大きくなっているので開腹手術で片方の卵巣を切除しました。

2週間ほど入院、その後1か月は自宅療養する結果となりました。
手術や入院費用も必要だし、会社にも迷惑をかけるようなことにならない為にも、おかしいと思ったら早めの診察をおすすめします。

生理中の腰痛の緩和にマッサージはOK?

生理中の腰痛の緩和にマッサージを受けるのはOKなのかNGなのか迷うところです。

それは、マッサージサロンによって見解が違うようです。

マッサージをすることで血流が活発になり生理の出血量が増え、中には貧血のような症状を起こすこと考えられるので生理中のマッサージはお断りというサロンもあります。

反対に生理中でも国家資格を取得したスタッフによる施術で来店OKというサロンまであります。
腰回りの筋肉をほぐしたり、血流をよくし、デトックス効果があるということです。

まずは来店予定のマッサージサロンで生理中でも施術OKかどうかを確認してから行くのがいいです。

また、生理中に長時間横になれば、血液が漏れたりの不安もつきものです。
そういった点も考えて行かれるとよいでしょう。

マッサージに代わる血液の流れをよくする方法でツボ押しがあります。
これなら自分で簡単にできます。

生理痛を緩和する足のツボ 血海(けっかい)

生理中の腰痛にコルセットの効果は?

生理中はホルモンの分泌により骨盤が開いて不安定になっています。
コルセットは骨盤を固定して安定させることで腰痛の緩和につながるので効果的です。

しかし、生理の時にはお腹も張るし、コルセットをはめた状態でトイレに行くのは、不自由だし煩わしいです。

コルセット機能(骨盤サポート)がついたサニタリーショーツがあります。

色も4色あります。
羽根つきナプキン対応。

おしりをすっぽりと包む大きさで、骨盤もしっかりささえてコルセットの役割もはたします。
出血の横漏れや足のすれも防止します。

綿混で肌に優しい生地です。
汗の吸収性もあります。
パワーネットがほどよく骨盤をサポートするコルセット機能付きのサニタリーショーツです。

サイドベルト付きで骨盤を固定するサニタリーショーツ
骨盤を内側へ押し込んでサポートします。
日本製でサイズはS~LLサイズまでそろっているのでぴったり合うサイズの使用がおすすめです。

まとめ

生理中の腰痛はだるいし、できるならずっと寝ていたいです。

しかし現実には仕事をしている以上、そういうわけにはいきません。

自覚症状ななくても体の冷えから血行不良などを起こしていることが多いです。

生理中も普通の日と同様に過ごせるように冷えから改善してみてください。

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