梅雨の体調不良 吐き気、めまいの原因と対策は?漢方薬で症状を緩和

梅雨の体調不良 吐き気、めまいの原因と対策

梅雨になると決まって吐き気や、めまいで体調が悪い。

梅雨は雨が多い時期だけによけいに憂鬱になりますよね。

梅雨時の吐き気やめまいの原因と対策や症状に合った漢方薬を紹介しています。

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梅雨の体調不良 吐き気の対策は?

吐き気の原因は体の中に貯まった余分な水分です。

外気が梅雨時の湿気によりじめじめするのと同様に胃や腸にもこの時期には湿気(水分)が停滞するため、吐き気が起こるのです。

また、エアコンを使い出したり、冷たいものを飲むことが増える時期でもあります。
季節の変化に体がついていけず冷えからくる代謝の停滞も影響しています。

梅雨の吐き気対策の食べ物

胃腸の働きをよくして代謝を上げるショウガがおすすめです。

●ショウガ
発汗作用もあり冷えの予防にもなります。

ショウガは生のショウガでなくてもチューブ入りでもほとんど同じ作用があります。
チューブ入りショウガを日ごろの料理にチョイ足しするだけでも効果的です。
香りもよいし食欲も上がります。

利尿作用のあるもの
●白菜、アスパラ、豆類、とうもろこし他

きゅうりやトマト、スイカにも利尿作用はありますが、体の熱を奪う作用もありますので熱を加えて食べたり、常温の物を食べたりして体を冷やさないよう注意してくださいね。
また生野菜も同様で、なるだけ温野菜にして食べるといいです。

湿気は多いけど気温も上がってきて冷たい飲み物を飲む機会も増えると思います。
しかし冷えは禁物です。体へ水分がよけいに停滞してしまいます。
冷たい飲み物は控えましょう。

梅雨の体調不良 めまいの原因と対策

すがすがしい季節だった5月から6月になったとたん、湿気でじめじめ。
この季節の変わり目に起こりやすい症状です。

気象病とも呼ばれていて、めまいは気圧の変化により起こることが多いです。

気圧の変化が耳の奥の自律神経のセンサーに影響を与え、不安定な状態がめまいの症状として現れます。

しかし、だれもが梅雨のシーズンなるとめまいを起こすということではありません。
自律神経に影響をうけやうい人に起こりやすいです。

自律神経のバランスを整える 日ごろから心がけたいこと

  • ストレスをためない
  • 良質の睡眠
  • 規則だたしい生活
  • 適度な運動
  • 自律神経を整える
  • 冷え性を治す

自律神経を整える効果がある手のツボ

●心包区(しんほうく)
梅雨の体調不良 吐き気、めまいの原因と対策

中指から手首とのほぼ中央にあります。
反対の手の親指で押しもみします。

●指間穴(しかんけつ)

梅雨の体調不良 吐き気、めまいの原因と対策

人差し指から小指までの指と指の間
反対の手の親指と人差し指で押しもみします。

梅雨の体調不良を漢方薬で緩和する

漢方薬にもいろいろな種類があります。

梅雨の時期の吐き気、めまいに効果的とされる一部を紹介しています。

●気上錠(キジョウジョウ)
神経衰弱、めまい、耳鳴り、胃下垂

●五苓散料(ゴレイサンリョウ)
はき気、嘔吐、腹痛、頭痛、むくみ等のいずれかを伴う「水瀉性下痢」などの症状

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●六君子湯(リックンシトウ)
胃腸の弱い、、疲れやすい、貧血性で手足が冷えやすい

●苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)
めまい、頭痛、耳鳴り、動悸、息切れ、神経症、神経過敏など

上記の漢方は通販でも購入することができますが、自宅近くの薬局の薬剤師に直接症状を伝え相談することもお勧めです。

また漢方薬の専門店では症状に合うように薬剤師が調剤もしてくれます。

あまり症状がすぐれない時には病院で診察をしてもらいましょう。
科がは内科へ行かれるとよいです。

まとめ

梅雨の時期が好きな人はあまりいないと思います。
じめじめで洗濯ものはかわかないし、カビは生えやすいし、体もじめじめ天気が停滞しているのですね。

この時期はエアコンを使うことも増えてきますが、なるだけ室温には気を付けて体を冷やさないように気を付けたいですね。

お風呂はシャワーではなく湯船につかって体の中からあたためて代謝をよくして季節の変わり目を乗り切りましょう。

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