うなぎの蒲焼きの頭は食べるの?調理方法は?通販でも格安で買えるって本当?

うなぎの蒲焼きで頭は食べるの?
うなぎの蒲焼きはスーパーやコンビニでも売られている私たちに馴染みの深い食材ですね。

関西ではうなぎの蒲焼きに頭がついているのが一般的ですが、うなぎの頭も食べられるというのは存知でしたか?

うなぎの頭の調理方法や通販では驚くなかれ頭だけを売っている件についてまとめました。

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うなぎの蒲焼きで頭は食べるの?

関西にお住まいの人にとってうなぎの頭が蒲焼きについて売られているのはごく自然ですが、関東では違います。
蒲焼きに頭はついていません。

その違いはうなぎの蒲焼きでの調理方法にあります。

関東は蒸してから焼くのが一般的な調理方法で蒸す前に頭は切り落とします。

関西は腹開きにした後、丸ごと焼く調理方法なので頭付きが多いのです。

でも関西の人が蒲焼きについているうなぎの頭をみんな残さずたべるかというと食べる人は少ないです。
頭部分は骨が多く身はわずかしかついていません。

しかし、頭部分は「半助」という呼び名があって、うなぎの旨みが凝縮されていて濃厚なエキスがでるし、コラーゲンも豊富なんです。

この頭部分(半助)はうなぎのタレを自家製で作る時に利用したり、鍋のだしとして大変重宝します。

うなぎの捕獲量が減って、土用の丑の日などには蒲焼きの価格が高騰してなかなか思うように口にできませんね。
こんな時にうなぎの頭を利用すれば、うなぎの味を満喫できるし栄養も豊富で家庭で気軽に味わえるのでおすすめです。

調理方法を紹介します。

うなぎの蒲焼き 頭(半助)の調理方法は?

●お酒のおつまみ
うなぎのたれ付き蒲焼きの頭だけをレンジで温める。
そのままでお酒のつまみとして少量の身をせせるように食べる。

●うなぎのタレを作る
蒲焼きについているタレが少ない時に重宝します。
軽く煮てアクを取った後に市販のタレをいれ、醤油、みりん、砂糖などで味を整えて量を増やす。
※昔はうなぎの蒲焼きを買ってもタレはついていませんでした。家庭で美味しいタレを作るのに頭はかかせなかったようです。

●うなぎの頭の串焼き(兜焼き)
タレ付きの蒲焼きの頭だけ数個を串刺しにしてたれをつけながら焼く
※関東でも居酒屋さんメニューとしてあるようです。

●半助鍋、半助豆腐
うなぎの頭をだしに使います。
スーパーなどで購入したうなぎの蒲焼きの頭だけを冷凍しておく。

ある程度貯まったら鍋の煮出しとして使う
具材、豆腐、長ネギ、シイタケなど家にある野菜を入れる。

うなぎの頭は途中で取り出さず、そのまま入れておいてよい。
鰻のエキスが染込んが旨みのあるだしになります。

●高野豆腐の卵とじ
うなぎの頭をいれただし汁で高野豆腐を炊いて最後に卵でとじる

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●佃煮
うなぎの頭や尻尾など普段食べないところを佃煮にする。

その他、厚揚げ豆腐と一緒に甘辛に煮たりと使い方はいろいろです。
うなぎの風味も満喫できて栄養分も入っています。

よいだしが取れるため、アレンジ料理がいろいろできそうですね。

※注意したいこと
うなぎの頭は幼児にはNGです。
うなぎの蒲焼きは2歳過ぎごろからの子供に食べさせているご家庭が多いようです。

蒲焼きのタレの味が濃い、小骨がある、この2点が幼児には不向きです。
うなぎの頭(半助)には身の部分以上に骨が多いです。
骨を圧力鍋などでとろとろにしたものや、だしだけを使う場合にもくれぐれも骨に注意されて自己責任でお願いします。

うなぎの頭だけは通販でも販売中

通販ではうなぎの頭だけを販売しています。


半助(うなぎの頭)1キロ×1個

価格は1㎏で数百円ととてもリーズナブルな料金に驚きです。
上記通販のお店はうなぎ専門店の通販で、すべて国産のうなぎ使用という点も安心ですね。

またうなぎの頭だけを柔らかく煮た缶詰「うなぎかぶと焼」も売られています。

>>http://cbshop.jp
1缶 300円前後とリーズナブルな料金でうなぎの頭が6個ほど入っているようです。
トロトロに煮込んでいて食感はこりこりして、うなぎの身のようなふわっととける感じはないようすが、香や風味はうなぎの蒲焼きそのものということです。

缶詰にはタレも含まれているのでそのままご飯へかけて食べると一風変わったうな丼が味わえるようです。
値段が安いだけに、これなら家族みんな満足できそうです。

こちらも国産品です。
うなぎで有名な浜松市の食品会社が製造しています。

まとめ

関西出身の私はうなぎの蒲焼きに頭がついているのが当たり前と思っていました。
しかし、関東へお住まいの人にとってはうなぎの頭付きは気持ち悪い、なんで頭がついているの?などと疑問に思っている人が多いのにはびっくりしました。

しかし私自信もうなぎの頭の活用法を知らずに、捨てていました。
もったいないことをしていました。

これからは、うなぎが庶民の口にはいる機会もどんどん減ってきますが、風味だけでも存分にい味わえるうなぎの頭はぜひ活用したいと思いました^^


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