お中元は自分が喪中でも贈っていいの?水引は?時期にマナーはある?

お中元は自分が喪中でも贈っていいの?
自分の家が喪中の場合ってお中元は贈っていいのでしょうか?

贈る?贈らない?で家族で意見が分かれて気になったので調べてみました。

喪中のお中元の水引や贈る時期についてのマナーもまとめました。

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お中元は自分が喪中でも贈っていいの?

お中元やお歳暮は日ごろお世話になっていることへ感謝の気持ちを表しているものなので自分が喪中でも贈っても差し支えありません。

しかし、中には人の死を「けがれ」ととらえて嫌う人もいます。

贈る、贈らないの分け目を自分の家が喪中と知っている人には贈らない、反対に仕事関係の人や遠方に住んでいる人で喪中を知らせていない人には贈るという人もいます。

喪中を知らない人にとって毎年お中元で季節の挨拶をしていた人から今年に限って来なかったら、かえって心配されるのでは、といった配慮から贈る人もいます。

お中元の品物については喪中でも通常のマナー通りに贈ってあげればいいです。

  • 品物の金額が贈っても相手様へ負担にならないもの
  • 家族構成を考えてすぐ傷む生ものはさける
  • 夏に喜ばれるもの(そうめん、ゼリーなど)を贈る
  • 季節の果物をおくる
  • 日用品(どこの家でもつかう調味料、洗剤類、お茶葉など)
小さい子供さんがいる家庭ではアイスクリームなどでも喜ばれます。

お中元で自分が喪中の時の水引やのしは?

●通常のお中元
紅白の水引で蝶結びのものを使用します。
蝶結びを使うのは、繰り返し何度あってもよいという意味があります。

表書き「御中元」で下に送り主(自分)の名前を書きます。

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お中元は自分が喪中でも贈っていいの?

●喪中の人が贈る御中元

水引もなく、白無地の紙(奉書紙)を使います。
表書きは「御中元」として、下には贈り主(自分)の名前を書きます。

お中元は自分が喪中でも贈っていいの?

短冊を使う場合も無地を使います。

お中元を贈る時期で自分が喪中の場合

自分の家に不幸がありお中元を贈る場合には四十九日の忌中の間は故人の冥福を祈り、行動を慎む時期とされているのでこの時期を過ぎて贈るといいです。

また先ほども書いた通り神道においても忌中の期間を「けがれ」と嫌う人もいますのでこの期間は避けるのがいいでしょう。

通常、お中元を贈る時期は一年の真ん中に当たる7月15日までに(7月初旬から)贈ります。
東北、北陸地方も同じ時期に贈るといいです。

関西地方から西の地域のお中元はこれより一カ月遅れて贈るのが一般的です。
北海道や東北もこの時期となります。

※万が一お中元の時期を過ぎて贈るようになった場合にはのしの表書きを「暑中お見舞い」とされるといいです。
相手が目上の人の場合には「暑中お伺い」と書きます。

宅配便を利用する場合は午前中に到着指定をしましょう。
古くからの習わしで、お祝い事の贈答は日が昇っている午前中にするとされています。

まとめ

普段何気なく贈っているお中元も家に不幸があった場合にはどうしてよいかのマナーがまるっきりわからないです。
いざという時にお役に立てたら幸いです。

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