ゲリラ豪雨で床下浸水した我が家の消毒や乾燥で実践したことのまとめ

ゲリラ豪雨 床下浸水

西日本を襲った2018年7月6日のゲリラ豪雨の影響で我が家は翌日の7日にかけて床下浸水してしまいました。

幸いにも水は8日の朝には引きました。

この記事は、床下浸水後の消毒や乾燥の仕方について実際に行った方法をまとめた備忘録です。

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床下浸水に消毒は必要?費用は?

浸水をしてまず心配したことは衛生上の問題で床下を消毒をしなきゃ、ということでした。

町内の回覧板では、家の周囲は市から依頼された業者が順次消毒に回ります。
しかし、床下については対象外で各自で対応してくださいとのことでした。

消毒の方法については石灰とかクレゾール石けん液があるというのをネットで調べました。

それらを撒くことは簡単ですが、床下に潜ってするとなると目や吸い込んだ場合の危険性もあり業者に電話で尋ねてみました。

業者は市役所に電話して教えてもらった日本ペストコントロール協会加盟の我が家から近い所を選びました。

我が家の床下浸水の状況を説明しました。

●下水道が整備されている地区である
●床下の換気口は網でふさいであり、枯れ葉やゴミが入らないようにしている
●土砂は侵入してなく水だけの浸水

業者さんからは、

基本的に下水が整備されていれば屎尿など衛生上の問題もないので乾燥させるだけで消毒の必要はないです。
もし、消毒を希望されるのであれば、床下へ入って消毒液を散布します。
その費用は12万ほどかかります。

とのことでした。

専門業者さんから消毒不要と聞いて安心しました。
その後、新聞やヤフーニュースでも床下浸水なら消毒の必要なしということが大きく掲載されていました。

翌日から床下を徹底して乾燥させることに取り組みました。


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床下浸水した我が家の乾燥方法

すべての畳の部屋の畳を1枚上げて床下からもぐり水を雑巾で吸い取ったり、新聞やペットシーツに含ませたて取り除く作業をしました。

あると便利なもの

●雑巾
●新聞紙
●段ボール
●ペットシーツ
水分をしみ込ませるのに使います。
段ボールは早めにスーパーやディスカウントショップでもらってきたほうが良いです。
いつもたくさんあるのに、周りのどの家庭も必要で全くない日もありました。

●懐中電灯やハンドランプ(作業用蛍光灯)、ヘッドライトなど
床下の状況を見るのに使います。
ヘッドライトは頭に着けるので両手が空いて作業がやりやすかったです。

●目打ち、マイナスドライバー
畳を上げる為に使います。
(畳を上げる専用のタタミヤ鈎という道具もあるようです)

●100均 ガーデニング用膝当て
ゲリラ豪雨 床下浸水

床下は思いのほか狭いです。
這って進む場合に膝やひじをカバーするのに便利です。

●扇風機、サーキュレーター
1台ではなく床下へ入れる部屋の数だけあったほうが良いです。
我が家も親戚から借りました。

ゲリラ豪雨 床下浸水

朝から夕方6時頃まで扇風機を回して床下へ風を送り続けました。
1週間ほど続けたら床下のコンクリートが白っぽくなって水分がなくなってきたので終了しました。

畳も箪笥など置いてない部分はあげてカビ防止に風を通しました。

私も何回も床下へ潜りましたが、へんな臭いもしません。
豪雨の後が晴れ続きだったのがよかったようです。

以上が我が家で行った乾燥方法です。

あとがき

岡山は自然災害とは全くといってよいほど無縁な地区です。
今回の水害もまさかという事態でした。

家の裏に用水路があり、時間の経過とともに水嵩が増えてきました。

車だけは万が一を考えて、早めに高台にあるドラッグストアにお願いして置かせてもらいました。

豪雨が収まってもどんどん家の周りの水が増えてきます。

家の中で注意したいことはトイレです。

トイレがゴボゴボと異様な音を立て、水が逆流してあふれる寸前になっていました。
ネットで調べたらビニール袋に水を入れてトイレの排水溝に栓をしておくと逆流しないとあったのでその方法をしました。
水は逆流はしませんが、その間トイレが使えません。

我が家には昔購入した簡易トイレがあったので新聞紙を受けて用を足しました。

また、簡易トイレがない場合にはゴミ箱でも新聞紙で受けたら代用できます。

こういった時には新聞紙やペットシーツが役に立ちます。
それとビニール袋もたくさんあったほうが良いです。

最終的には家の周りや道路も水没しました。

ゲリラ豪雨 床下浸水

今回の豪雨でこの地区だけは安心ということはないというのを改めて思いました。
早めに避難することも大事ですし、食料品や水の備蓄も必要だと思いました。


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